50歳まで891日になりました。よーこです。
残りの日数を考えても、行動にうつすことが出来なければ何も意味がありません。
ただ生きているだけになってしまいます。
つまらない人生となってしまう前に、何か改善できることはないのかを探しましょう。
答えはすぐに見つかるはずです。だって自分の中にありますからね。
すぐに行動にうつせる方法
すぐに行動するために、次のような方法があります。
- 直感を使う さまざまな経験を積み、直感で仮説を立て、その仮説に基づいて結論を出し、実行に移す
- デスクや部屋を整理整頓する 作業する場所や部屋を整理整頓することで、目の前のことに集中できる
- 好きなことを見つける やりたいことなら自然とモチベーションがあがるため、行動力を上げる最短の方法といえる
- 得意なことから始める 得意なことからこなしていき成果を出すことで、自信がつき、行動することが楽しいとさえ思えるようになる
- 「行為」と「行動」をセットにして実行する 朝起きたら30分運動をする、音楽を再生したら勉強に取り掛かる、夜10時になったら机に向かって読書を始めるなど、行為と行動をセットにして実行する
とポジティブに動ける人はそうしましょう!
ネガティブすぎて行動にうつせない場合の対処法
ポジティブにとらえることも動くことも出来ない場合は、反対の事を考えます。
自分が陥ってしまっては困る状況を思い浮かべます。
例えば、
借金で首が回らない
人生に愉しみがなくぼんやりと生きているだけになる
趣味もなく寂しい一人暮らしになる
病気や怪我をしても誰にも助けてもらえない
食べ物が手に入らなくなる不安がある
毎日が苦痛だ!
なんてことになったら嫌ですよね。
「最悪。ああなっちゃうよ!」という人や場面がわかると行動にうつせるようになるのです。
行動力のある人の特徴は?真似すれば大丈夫になれる?
行動力がある人の特徴には、次のようなものがあります。
- 向上心が高い
- 目的意識がある
- 好奇心旺盛
- 責任感が強い
- 計画性がある
- 主体的に取り組める
一つ一つを持っていないからと言って焦る必要はありません。
ここは紙に書き出していましょう。
自分のなかで100点ではなく、10点ぐらいのものを出してみましょう。
簡単なもので良いのです。
やってみたいと思っていたけれど、やっていなかったことをやってみる事から始めましょう!
好きなお菓子の大人買い。箱買いをしてみる。
好きなお店のメニューの制覇をしてみる。
入った事のないお店に入ってみる。
髪の色や髪型を変えてみる。
こんな些細なことだと思っていたことから始めてみるのです。
もちろん英語の単語を一個づつ覚えていくのでも良いですよね。
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